風が強いの判っていたがとりあえず行ってみることに
南沢ルートで行者小屋へ、
曇っていたが風は無風に近く暑かった。アウターを脱いで歩く。
なぜがすごい睡魔が襲ってきて、寝歩き状態に、
行者小屋でおにぎりを1個腹に入れて装備を変更し文三郎道へ、
数歩歩くだけで息が上がる。
マムートマークの見えない階段の横を上がっていく。
標高を上げると風が強くなり、尾根付近で時折爆風が襲ってきてバランスを崩しそうになる。
晴れ間も時々出てきた。写真を撮りながら回り込んで風が少し収まって山頂へ
頂上では富士山も見え隠れしていたが写真には収めることはできず。
記念撮影してとっとと下り
下りは地蔵尾根ルートで
山頂から結構急斜面を緊張しながらくだり、赤岳展望荘へ
ちょうど昼時だったので休憩させてもらい、みそ汁とおにぎりで少し生き返る。
地蔵尾根に入ると結構人が登ってくる。登りと下りで雪を耕すので
雪が少しやわらかいところは緊張する。登りの人は大変だ。
最後に梯子みたいな階段でほぼ終了。
アイスを見に赤岳鉱泉によって、北沢ルートで駐車場へ
意外に長かったー
・温泉
帰りに
縄文の湯に行きました。
600円、無色無臭、露天は若干ぬめり感あり
人多め、休憩室畳と食事が出るところあり、畳の所で寝るのはマナー違反です。
・駐車場
美濃戸 1000円/1日、チェーンなしで普通に行けました。
腹をするので車高の高い車必須